蕎麦の喜び!
蕎麦名人の打った蕎麦を食べる会
に参加した!
こんな幸せな会があるだろうか。
昼過ぎに名人(資格、段数を持つ)が蕎麦を準備。
夕刻から集まる蕎麦好きがお酒を飲みながら蕎麦三昧。
さっそく、気になる蕎麦について。
【お品書き】
■ 湯豆腐
名人が蕎麦料理を出すまでの間、湯豆腐で体を温める。
蕎麦への舌も鼻への影響もなく、体があたたまり暖気運転に最適だ。
さて、いよいよ開始。
■ そば刺し

初めて食べた! というかお店には無い。
醤油とわさびをチビっとつけて食す。
蕎麦好きにはたまらない第一の皿だ!
■ そばピザ

これも初めて食べた! というかお店には無い…と思う。
贅沢に生地は蕎麦粉。
さらに蕎麦の実をちりばめて香ばしい。
■ そばがき

つなぎ無し。蕎麦の実をミルでひいて練って茹でる。
これを醤油と、辛み大根とで食す。
ぼろりとくずれる蕎麦しんじょうという感じだ。
蕎麦の香りが素晴らしい。
そしてそば湯が汁だから、もうたまらないっ!
もちろん蕎麦十割だ。
■ そば4種類 味比べ!

【ブランド(産地)】
ほろみのり(北海道)
奈川(長野)
越前(福井)
出羽かおり(山形)
言葉では表現できない、贅沢なひととき!
次々と出される蕎麦を、ずばっとほうばる。
日本人に、蕎麦好きに生まれた幸せをかみしめるひととき。
■ とりそば(温)
最後にあたたかい汁そばで終焉。
あえて画像は載せないが、もうじゅうぶん。
■ お持ち帰り
お土産に渡された手打ちの生麺。
昨夜の余韻を残したまま、翌日の昼食で食す。
私は自分が、
蕎麦中毒者だとあらためて実感した!
今回ご馳走になった蕎麦を打ってくれた方は、
「桜流蕎麦打ち研究会」 事務局長 海野哲寿
http://sakuraryu.jp/
I'll be in touch.
に参加した!
こんな幸せな会があるだろうか。
昼過ぎに名人(資格、段数を持つ)が蕎麦を準備。
夕刻から集まる蕎麦好きがお酒を飲みながら蕎麦三昧。
さっそく、気になる蕎麦について。
【お品書き】
■ 湯豆腐
名人が蕎麦料理を出すまでの間、湯豆腐で体を温める。
蕎麦への舌も鼻への影響もなく、体があたたまり暖気運転に最適だ。
さて、いよいよ開始。
■ そば刺し

初めて食べた! というかお店には無い。
醤油とわさびをチビっとつけて食す。
蕎麦好きにはたまらない第一の皿だ!
■ そばピザ

これも初めて食べた! というかお店には無い…と思う。
贅沢に生地は蕎麦粉。
さらに蕎麦の実をちりばめて香ばしい。
■ そばがき

つなぎ無し。蕎麦の実をミルでひいて練って茹でる。
これを醤油と、辛み大根とで食す。
ぼろりとくずれる蕎麦しんじょうという感じだ。
蕎麦の香りが素晴らしい。
そしてそば湯が汁だから、もうたまらないっ!
もちろん蕎麦十割だ。
■ そば4種類 味比べ!

【ブランド(産地)】
ほろみのり(北海道)
奈川(長野)
越前(福井)
出羽かおり(山形)
言葉では表現できない、贅沢なひととき!
次々と出される蕎麦を、ずばっとほうばる。
日本人に、蕎麦好きに生まれた幸せをかみしめるひととき。
■ とりそば(温)
最後にあたたかい汁そばで終焉。
あえて画像は載せないが、もうじゅうぶん。
■ お持ち帰り
お土産に渡された手打ちの生麺。
昨夜の余韻を残したまま、翌日の昼食で食す。
私は自分が、
蕎麦中毒者だとあらためて実感した!
今回ご馳走になった蕎麦を打ってくれた方は、
「桜流蕎麦打ち研究会」 事務局長 海野哲寿
http://sakuraryu.jp/
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