オリジナルロゴで動画作りに挑戦!
前回紹介した
「Adobe IllustratorとPhotoshopを使って、オリジナルロゴを自由に作りませんか?」
を動画にアレンジした様子を紹介します。
Photoshopで作成したレイヤー状態のファイルを
使って、簡単に動画を作ってみました。
使用アプリケーションは
Apple Final Cut Pro です。
準備するファイルは各フレームで使う画像ファイルと音源ファイルです。
ウルトラマンタロウの曲はあらかじめ音源ファイル(今回はAIFFファイル)で準備します。

画像ファイルはPSD、JPEGなどです。
今回の画像は、前回作成したPhotoshopレイヤーファイルを使用しています。
背景用画像、ロゴ画像、発光するライト効果の画像。
合計3画像ファイルです。

これらを音源ファイルのタイミングに合わせてタイムラインに乗せていくだけです。
乗せたら、それぞれのファイルにエフェクト効果を追加しています。

タイムライン編集が完了したら、
「ファイル」→「書き出し」→「Quicktime変換を使う…」をクリック。

保存時にオプションで詳細設定ができます。
今回は、MPEG-4ビデオを選んであります。

作成した動画はYouTubeにアップロード。
YouTubeはGoogleアカウントがあれば誰でも動画をアップしたり管理できます。
YouTubeにアップされると、
「共有」→「埋め込みコード」で、ブログなどに貼る
HTMLコードを簡単に作れます。
ブログや自社サイトに動画を手軽に紹介できます。

デジカメやスマートフォンなどで簡単に美しい動画が撮影できます。
Photoshop、Illustratorの連携で動画にすればさらに楽しさが広がりますね!
I'll be in touch.
「Adobe IllustratorとPhotoshopを使って、オリジナルロゴを自由に作りませんか?」
を動画にアレンジした様子を紹介します。
Photoshopで作成したレイヤー状態のファイルを
使って、簡単に動画を作ってみました。
使用アプリケーションは
Apple Final Cut Pro です。
準備するファイルは各フレームで使う画像ファイルと音源ファイルです。
ウルトラマンタロウの曲はあらかじめ音源ファイル(今回はAIFFファイル)で準備します。

画像ファイルはPSD、JPEGなどです。
今回の画像は、前回作成したPhotoshopレイヤーファイルを使用しています。
背景用画像、ロゴ画像、発光するライト効果の画像。
合計3画像ファイルです。

これらを音源ファイルのタイミングに合わせてタイムラインに乗せていくだけです。
乗せたら、それぞれのファイルにエフェクト効果を追加しています。

タイムライン編集が完了したら、
「ファイル」→「書き出し」→「Quicktime変換を使う…」をクリック。

保存時にオプションで詳細設定ができます。
今回は、MPEG-4ビデオを選んであります。

作成した動画はYouTubeにアップロード。
YouTubeはGoogleアカウントがあれば誰でも動画をアップしたり管理できます。
YouTubeにアップされると、
「共有」→「埋め込みコード」で、ブログなどに貼る
HTMLコードを簡単に作れます。
ブログや自社サイトに動画を手軽に紹介できます。

デジカメやスマートフォンなどで簡単に美しい動画が撮影できます。
Photoshop、Illustratorの連携で動画にすればさらに楽しさが広がりますね!
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tag : FinalcutproウルトラマンタロウYoutubeユーチューブ動画アップロード動画埋め込みQuicktime変換動画変換タイムラインAIFFファイル